[2018/07/10](-2,670円)EA 自動売買報告

こんばんは、fxpapaです。

7月5日より、ナンピンしないEAでフォワードテストを再開しています。証拠金は100万スタート、AXIORY スタンダードのデモ口座を利用しています。

週明け二日目、負け続けてますね〜

 

 

フォワードテスト運用状況 (2018.07.05〜)

MetaTraderから出力した DetailedStatementレポートより取得した、ブローカ時間で昨日までの収益曲線です。(単位は日本円)。

 

Myfxbookの実績ウィジェットです。

ようやくMtfxbook のウィジェットも貼り付けられました。Myfxbookでの口座認証は、読み取り専用パスワードを与えたあとに、そのパスワードをコメントに付したオーダーを入れる必要がありました。ユーロドルでSELLSTOP、0.1ドルというあり得ないオーダーを入れて無事に口座認証が完了です。

fx-on さんの「みんなのMT4」がなかなか更新されなくなってしまいました・・・なぜだろう

 

バックテストとフォワードテストはなぜ結果が異なるか

バックテストと結果が違うな〜と思っていますが、一般的によく言われていることですよね。しばらく様子を見ながら、なぜバックテストとフォワードテストの結果に違いが出てくるのか、について考えてみたいと思います。

え?理由は明白?

いやいやそう言わずにお付き合いくださいませ…

 

バックテストとフォワードテストの結果が異なる理由2

昨日は一つ目の理由として、スプレッドが相場の状況によって変わることが理由の一つであることを綴りました。

本日は、オーダーのときのレイテンシについてです。

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MT4がオーダーをエントリするには、インターネットに繋がっている必要があります。インターネットに繋げた先には、FX業者が用意するサーバがいて、エントリはそこに届いて初めて受け入れられます。

インターネットは公衆回線、公衆網と呼ばれる通り、不特定多数の人たちが通信を行います。Twitterに小さなテキストデータを送る人もいれば、Youtubeでデカイ動画ファイルを垂れ流しで見ている人もいます。

今や一般的なホームページなどのWEBページもかなり複雑になって、ページデザインに利用される細切れの画像データが大量にやり取りされたり、宅ふぁいる便などのデータ転送サービスでメールで送れないような数十〜数百MBのデータをやり取りしたり、またIoTも進んでセンサーデータが飛び交う、まあ何が何だか分からない状態が今のインターネットだと思ってください。

そんな混雑したネットワーク環境の中で、0.1秒、0.01秒の速さを求めてトレードするわけですから、当然、レイテンシ、つまり通信で発生する転送遅延はトレード結果にお置きや影響を与えるわけです。

もし、雇用統計の乱高下時にここだと思って差し込んだ成り行き注文の確定に0.5秒も掛かったらどうでしょうか。注文が確定する頃にはまったく意図しない値段で確定しているかもしれません。

実際には、価格が古いよ、とオーダーが入らないことになるとは思いますが。。。

 

一方で、バックテストは、ブローカーのサーバには接続せずに、MT4の内部だけでエントリ、イグジットのシミュレートを行いながらテストを行います。当然、通信が発生しないため、EA が OrderClose を命令すると即座にクローズ。これで、バックテストとフォワードテストの環境の違いは歴然ですね。

 

1ポイントでも多く狙って稼ぐ目的のスキャルピングEAにとっては、このレイテンシが収益を左右することになります。

 

続きはまたこんど。

 

では、本日も頑張りましょう!

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